岩手県出身で1912年生まれの有名人

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野球
 1  岩本義行    奥州市Wikipedia
岩本 義行(いわもと よしゆき、1912年3月11日 - 2008年9月26日)は、広島県三次市出身のプロ野球選手(外野手)・監督。「元祖神主打法」[3]「初代トリプルスリー」[3][4]。弟はプロ野球南海の投手・審判を務めた岩本信一。5人いる孫の1人に女優の遠野舞子がいる[5]。
 2  鈴木銀之助    Wikipedia
鈴木 銀之助(すずき ぎんのすけ、1912年6月5日 - 1959年8月13日)は、岩手県出身の元プロ野球選手。ポジションは三塁手。


学者・教授・准教授
 3  加藤新平    西和賀町Wikipedia
加藤 新平(かとう しんぺい、1912年(明治45年)3月29日 - 1999年4月2日)は、日本の法学者、京都大学名誉教授。専門は法理学・法哲学。1983年から日本学士院会員。1971年から1975年まで日本法哲学会理事長。京都大学名誉教授。沢内村名誉村民第一号。


画家・写真家・書道家・彫刻家・陶芸家・漆芸家・工芸家
 4  舟越保武    Wikipedia
舟越 保武(ふなこし やすたけ、1912年12月7日 - 2002年2月5日)は佐藤忠良と共に戦後日本を代表する彫刻家。新制作協会彫刻部創立会員。東京藝術大学名誉教授。文化学院出身で画家の妻道子との間に子供6人。次男の舟越桂や三男の舟越直木も彫刻家として活躍。
東京芸術大学出身      岩手県出身の東京芸術大学の出身者      全国の東京芸術大学の出身者
 5  松本竣介    盛岡市Wikipedia
松本 竣介(まつもと しゅんすけ、1912年4月19日 - 1948年6月8日)は、日本の洋画家。 太平洋戦争が始まる8ヶ月前の1941年(昭和16年)4月、軍部による美術への干渉に抗議して、美術雑誌「みづゑ」437号に「生きてゐる画家」という文章を発表したことはよく知られている。都会の風景やそこに生きる人びとを、理知的な画風で描いた日本の画家である。


政治家・議員・首長
 6  中村直    紫波町Wikipedia
中村 直(なかむら ただし、1912年11月27日 - 1996年8月3日)は日本の政治家。衆議院議員(1976年~)、岩手県知事(1979年~1991年)を務めた。身長180センチ、体重80キロ(1984年の記録)と大柄だった。
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