三重県出身で1944年生まれの有名人

このサイトに登録されている有名人の数:70,856人
このサイトに登録されている「三重県出身で1944年生まれ」の有名人の数:7人



スポンサーリンク


格闘技
 1  大龍隆寛    鈴鹿市Wikipedia
大龍 隆寛(だいりゅう たかひろ、1944年10月15日-1999年7月27日)は、友綱部屋に所属した元力士。本名は的場 猛(まとば たけし)。三重県鈴鹿市出身。175cm、145kg。最高位は東十両6枚目。得意技は押し、右四つ。


野球
 2  赤井喜代次    伊勢市Wikipedia
赤井 喜代次(あかい きよじ、1944年1月8日 - )は、三重県伊勢市出身の元プロ野球選手。


野球・サッカー以外の球技
 3  西飯徳康    志摩市Wikipedia
西飯 徳康(にしい とくやす、1944年11月19日 - )は、三重県出身の卓球選手。松阪市立殿町中学校、高田高等高校、名古屋商科大学から東京青果、日本卓球、アームストロングを経て1974年に故郷の三重県に帰り卓球専門店西飯スポーツを創業。世界卓球選手権出場、全日本卓球選手権に連続してランクインするなど、数々の国際大会、全国大会で活躍した。妻は元世界選手権ダブルス3位の西飯幸子、長女は元世界選手権代表、全日本選手権ダブルス三連覇の小林美幸、次女は元世界選手権代表、全日本選手権ダブルス三連覇の真田由香といずれも日本を代表する卓球選手という卓球一家である。日本卓球協会5段。


囲碁・将棋・麻雀
 4  羽根泰正    志摩市Wikipedia
羽根 泰正(はね やすまさ、昭和19年(1944年)6月25日 - )は、日本の囲碁棋士。三重県度会郡神原村(現志摩市)出身、A型、日本棋院中部総本部所属、島村俊廣九段門下、九段。王座1期など。攻めの強い棋風で、特に高中国流の布石からの「戦いの碁」を得意とする。呼び名は「中京のダイヤモンド」。羽根直樹九段は実子。義理の子に羽根しげ子(直樹の妻) 1988年の第4回日中スーパー囲碁では3番手として出場し、第1回から11連勝中だった中国の主将聶衛平を破って、日本の初勝利をもたらした。


経営者・実業家
 5  松本正之    伊勢市Wikipedia
松本 正之(まつもと まさゆき、1944年4月14日 - )は、東海旅客鉄道(JR東海)特別顧問。元同社代表取締役社長、副会長。第20代日本放送協会(NHK。以下同)会長。


学者・教授・准教授
 6  北川正恭    鈴鹿市Wikipedia
北川 正恭(きたがわ まさやす、1944年(昭和19年)11月11日 - )は、日本の政治家、政治学者。
早稲田大学出身      三重県出身の早稲田大学の出身者      全国の早稲田大学の出身者


画家・写真家・書道家・彫刻家・陶芸家
 7  福森雅武    伊賀市Wikipedia
福森 雅武(ふくもり まさたけ、1944年〈昭和19年〉2月13日 - )は、日本の陶芸家。三重県伊賀市出身。伊賀焼を代表する窯元「土楽窯」の7代目当主。


スポンサーリンク




有名人ナビ 出身高校編

有名人ナビ 出身都道府県編

有名人ナビ 誕生日編

有名人ナビ 出身大学編

有名人ナビ 星座編

日本人の名前(ファーストネーム)

職業と人物





スポンサーリンク




TOPへ戻る