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このサイトに登録されている「北海道出身で1903年生まれ」の有名人の数:21人
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宝塚・女優・俳優・声優・ナレーター・歌舞伎・能楽・狂言
1 | 芝田新 函館市 | Wikipedia |
芝田 新(しばた あらた、1903年6月16日 - 没年不明)は、日本の俳優である。本名川上 勇之進(かわかみ ゆうのしん)。 |
歌手・シンガー
2 | 奥田良三 札幌市 | Wikipedia |
奥田 良三(おくだ りょうぞう、1903年6月12日 - 1993年1月27日)は、日本のテノール歌手。 |
舞台・演劇・映画・ドラマ・脚本・プロデューサー・ディレクター
3 | 碧川道夫 小樽市 | Wikipedia |
碧川 道夫(みどりかわ みちお、明治36年(1903年)2月25日 - 平成10年(1998年)3月13日)は日本の映画カメラマン。日本の映画色彩技術の草分け的存在である。多くの名作映画の撮影を担当し、『地獄門』で1954年度文部省芸術祭文部大臣賞。 | ||
上智大学出身 北海道出身の上智大学の出身者 全国の上智大学の出身者 |
野球
4 | 飛沢栄三 古平町 | Wikipedia |
飛沢 栄三(とびさわ えいぞう、1903年3月11日 - 1967年6月21日)は、北海道古平郡古平町[3]出身の高校野球指導者。 |
冬季スポーツ
5 | 江守栄作 札幌市 | Wikipedia |
江守 栄作(えもり えいさく、1903年5月7日 - 1987年4月2日)は札幌市生まれの実業家、スケート選手。 |
作家・小説家・エッセイ・文筆・翻訳家・編集者
6 | 小林多喜二 小樽市 | Wikipedia |
小林 多喜二(こばやし たきじ、1903年(明治36年)12月1日[注釈 1] - 1933年(昭和8年)2月20日)は、日本のプロレタリア文学の代表的な作家、小説家である。 | ||
小樽商科大学出身 北海道出身の小樽商科大学の出身者 全国の小樽商科大学の出身者 | ||
7 | 島木健作 札幌市 | Wikipedia |
島木 健作(しまき けんさく、1903年9月7日 - 1945年8月17日)は、日本の小説家。本名は朝倉 菊雄(あさくら きくお)。高見順・中野重治・徳永直・林房雄らとともに、転向文学を代表する作家の1人。 |
経営者・実業家
8 | 藤井松太郎 | Wikipedia |
藤井 松太郎(ふじい まつたろう、1903年(明治36年)10月5日 - 1988年(昭和63年)2月4日)は、日本の鉄道技術者。第7代日本国有鉄道(国鉄)総裁(在任1973年 - 1976年)。太っ腹の親分肌といわれ、トンネルや橋梁の技術に精通していたことから“トンネル松”と呼ばれていた。 | ||
東京大学出身 北海道出身の東京大学の出身者 全国の東京大学の出身者 | ||
9 | 柴野安三郎 小樽市 | Wikipedia |
柴野 安三郎 (しばの やすさぶろう、1903年 - 1995年1月7日)は、実業家。北海道交通株式会社代表取締役社長。 |
軍人
10 | 加藤建夫 旭川市 | Wikipedia |
加藤 建夫(かとう たてお、1903年(明治36年)9月28日 - 1942年(昭和17年)5月22日)は、日本の陸軍軍人、戦闘機操縦者。最終階級は陸軍少将。位階勲等は従四位勲三等功二級。北海道上川郡東旭川村(現:旭川市東旭川町)出身。旭川中学(現:北海道旭川東高等学校)、仙台陸軍幼年学校、陸軍士官学校、陸軍大学校(専科)卒。 | ||
11 | 村中孝次 旭川市 | Wikipedia |
村中 孝次(むらなか たかじ[注釈 1]、1903年10月3日 - 1937年8月19日)は、日本の陸軍軍人、国家社会主義者。 |
学者・教授・准教授
12 | 朝倉和夫 東川町 | Wikipedia |
朝倉 和夫(あさくら かずお、1903年 - 1986年)は、日本の会計学者・公認会計士・高校教員、札幌商科大学名誉教授。北海道札幌啓北商業高等学校元校長。 |
画家・写真家・書道家・彫刻家・陶芸家
13 | 山口正城 旭川市 | Wikipedia |
山口 正城(やまぐち まさき、1903年1月22日 - 1959年12月5日)とは、日本の画家、グラフィックデザイナー、デザイン・図案に関する教育者。 | ||
14 | 一木万寿三 滝川市 | Wikipedia |
一木 万寿三(いちき ますみ、戸籍上では「萬壽三」、1903年 - 1981年)は洋画家。 | ||
15 | 岩橋英遠 滝川市 | Wikipedia |
岩橋 英遠(いわはし えいえん、1903年1月12日 - 1999年7月12日)は、日本画家、文化勲章受章者、日本芸術院会員。 | ||
16 | 三岸好太郎 札幌市 | Wikipedia |
三岸 好太郎(みぎし こうたろう、1903年4月18日 - 1934年7月1日)は、北海道札幌市出身の日本の洋画家である。戦前のモダニズムを代表する洋画家の1人。同じ洋画家の三岸節子(旧姓・吉田)は妻。作家の子母沢寛は三岸の異父兄にあたる。 |
政治家・議員・首長
17 | 岩本政一 札幌市 | Wikipedia |
岩本 政一(いわもと まさいち、1903年 - 1979年)は、日本の政治家、実業家。元参議院議員(自由民主党・1期)。 |
評論家
18 | 今日出海 函館市 | Wikipedia |
今 日出海(こん ひでみ、1903年(明治36年)11月6日 - 1984年(昭和59年)7月30日)は日本の小説家、評論家、舞台演出家。初代文化庁長官を務めた。 |
宗教家・思想家・運動家
19 | 寺本恵真 南富良野町 | Wikipedia |
寺本 恵真(てらもと えしん、1903年3月10日 - 1970年1月12日)は、日本の真宗大谷派の僧侶。教育者。学校経営者。札幌大谷短期大学初代学長。 | ||
20 | 西田信春 新十津川村 | Wikipedia |
西田 信春(にしだ のぶはる、1903年1月12日 - 1933年2月11日)は、日本の戦前の社会運動家。 | ||
東京大学出身 北海道出身の東京大学の出身者 全国の東京大学の出身者 |
俳人・歌人・詩人・歌人
21 | 知里幸恵 登別市 | Wikipedia |
知里 幸恵(ちり ゆきえ、1903年(明治36年)6月8日 - 1922年(大正11年)9月18日)は、北海道登別市出身のアイヌ人女性。19年という短い生涯ではあったが、その著書『アイヌ神謡集』の出版が、絶滅の危機に追い込まれていたアイヌ民族・アイヌ伝統文化の復権復活へ重大な転機をもたらしたことで知られる。 |