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このサイトに登録されている「三重県出身で1902年生まれ」の有名人の数:3人
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建築家・建築学者・技術者
1 | 東畑謙三 | Wikipedia |
東畑 謙三(とうはた けんぞう、1902年4月11日 - 1998年4月29日)は、日本の建築家。 | ||
京都大学出身 三重県出身の京都大学の出身者 全国の京都大学の出身者 |
政治家・議員・首長
2 | 九鬼紋十郎 四日市市 | Wikipedia |
九鬼 紋十郎(くき もんじゅうろう、1902年(明治35年)6月7日 - 1986年(昭和61年)10月6日)は、日本の政治家。昭和戦後期に衆議院議員(1期)、参議院議員(1期)を務め、日本進歩党に所属した。九鬼産業グループを経営する実業家で、四日市九鬼家の当主であった。九鬼紋十郎という名は、本家の九鬼紋七とともに四日市九鬼家で当主が代々襲名していた。三重県四日市市出身。 |
俳人・歌人・詩人
3 | 北園克衛 伊勢市 | Wikipedia |
北園 克衛(きたぞの かつえ、1902年(明治35年)10月29日 - 1978年(昭和53年)6月6日)とは、三重県出身の詩人、写真家、デザイナー。中央大学経済学部卒。本名は橋本健吉(はしもと けんきち)。実兄は彫刻家の橋本平八。代表的な詩集に『白のアルバム』『黒い火』などがある。「Kitasono」と署名していたことから<きたその>と表記されることが多いが<ぞの>が正しい(ローマ字ではなくフランス語の署名)。周辺からは「ゾノさん」と呼ばれていた。エズラ・パウンドは北園との往復書簡の中で「キットカット」(Kit Kat)と呼んだ。 |