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このサイトに登録されている「埼玉県出身で1896年生まれ」の有名人の数:5人
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経営者・実業家
1 | 諸井貫一 | Wikipedia |
諸井 貫一(もろい かんいち、1896年1月11日 - 1968年5月21日)は、東京府(現東京都)生まれの実業家。セメント製造事業の開拓を手掛けた諸井恒平(渋沢栄一とは親類関係に当たる)の長男で、東諸井家12代当主。秩父セメント(現太平洋セメント)社長、秩父鉄道会長、埼玉銀行(現埼玉りそな銀行)会長、日本煉瓦製造会社会長を歴任し、経済団体連合会(経団連)の創設など日本の近代化に深く貢献した。従三位勲一等。 | ||
2 | 小林貞治 | Wikipedia |
小林 貞治(こばやし ていじ、1896年 - 没年不詳)は埼玉県の経営者、政治家。飯能木材工業株式会社社長。 |
政治家・議員・首長
3 | 山口六郎次 白岡市 | Wikipedia |
山口 六郎次(やまぐち ろくろうじ、1896年7月21日 - 1961年11月28日)は、日本の政治家。元労働大臣の山口敏夫は三男。 | ||
明治大学出身 埼玉県出身の明治大学の出身者 全国の明治大学の出身者 | ||
4 | 桃井直美 さいたま市 | Wikipedia |
桃井 直美(ももい なおみ、1896年(明治29年)7月10日 - 1966年(昭和41年)1月9日)は日本の政治家、内務官僚。官選岐阜県知事、公選高知県知事。旧姓・公文。 |
俳人・歌人・詩人・歌人
5 | 霜田史光 さいたま市 | Wikipedia |
霜田 史光(しもた しこう、- のりみつ、1896年6月19日 - 1933年3月11日)は、日本の詩人、小説家。 埼玉県浦和市(現さいたま市南区)出身。本名は平治。1919(大正8)年詩集『流れの秋』を刊行。野口雨情共編『日本民謡名作集』ほか、剣豪小説を書く。38歳で死去。「しもだ」とも。子孫に第13代さいたま市議会議長、霜田紀子がいる。 |