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このサイトに登録されている「兵庫県出身で1896年生まれ」の有名人の数:10人
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宝塚・女優・俳優・声優・ナレーター・歌舞伎・能楽・狂言
1 | 高木永二 神戸市 | Wikipedia |
高木 永二(たかぎ えいじ、1896年12月28日 - 没年不詳)は、日本の俳優である[5][6][7]。本名高木 英二。『大地は微笑む』の主演、『新版大岡政談』、『織田信長』の助演で知られる。 |
格闘技
2 | 司天竜芳太郎 神戸市 | Wikipedia |
司天竜芳太郎(してんりゅうよしたろう、1896年1月25日-没年不明)は、伊勢ヶ濱部屋に所属した元力士。本名は熊沢芳太郎。兵庫県神戸市出身。176cm、113kg。最高位は東前頭筆頭。 |
作家・小説家・エッセイ・文筆・翻訳家・編集者
3 | 横山エンタツ 三田市 | Wikipedia |
横山 エンタツ(よこやま エンタツ、1896年(明治29年)4月22日 - 1971年(昭和46年)3月21日)は、大正・昭和期の漫才師・俳優である。本名:石田 正見(いしだ まさみ)。花菱アチャコとのコンビ(エンタツ・アチャコ)で、「万才」に代わり、「しゃべくり漫才」を発明。今につながる漫才ブームを作った。現在の(全国的に流布した)漫才スタイルの元祖である。漫才作家秋田實の良き相談者として上方漫才、喜劇の興隆に大きく貢献した。吉本新喜劇初期の出演者でもある。 |
軍人
4 | 小島秀雄 神戸市 | Wikipedia |
小島 秀雄(こじま ひでお、1896年4月5日 - 1982年3月22日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍少将。3度に及ぶドイツ駐在歴があり、戦後には日独友好にも尽力した。 | ||
5 | 四方諒二 神戸市 | Wikipedia |
四方 諒二(しかた りょうじ、明治29年(1896年)4月28日 - 昭和52年(1977年)12月13日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。 |
学者・教授・准教授
6 | 平井泰太郎 神戸市 | Wikipedia |
平井 泰太郎(ひらい やすたろう、1896年10月15日 - 1970年7月2日)は、日本の経営学者。 | ||
7 | 本田喜代治 姫路市 | Wikipedia |
本田 喜代治(ほんだ きよじ、1896年10月15日 - 1972年10月22日)は、日本の社会学者。 | ||
東京大学出身 兵庫県出身の東京大学の出身者 全国の東京大学の出身者 |
政治家・議員・首長
8 | 綿貫佐民 南あわじ市 | Wikipedia |
綿貫 佐民(わたぬき すけたみ、1896年4月 - 1950年9月7日)は、日本の政治家・実業家。元衆議院議員の綿貫民輔は長男。 | ||
9 | 鹿島守之助 たつの市 | Wikipedia |
鹿島 守之助(かじま もりのすけ、明治29年(1896年)2月2日 - 昭和50年(1975年)12月3日は、日本の外交官、実業家、政治家、外交史研究家。法学博士。鹿島建設会長。鹿島建設「中興の祖」。参議院議員を18年間務める。第1次岸内閣の国務大臣北海道開発庁長官。文化功労者。戦前よりアジアの地域統合「パン・アジア」(汎アジア)を提唱し、生涯にわたりその思想のもとに行動する。旧姓永富(ながとみ)。 | ||
東京帝国大学出身 兵庫県出身の 東京帝国大学の出身者 全国の 東京帝国大学の出身者 |
その他の職業
10 | 井出よしの 洲本市 | Wikipedia |
井出 よしの(いで よしの、1896年(明治29年)1月1日 - 2009年(平成21年)1月28日)は、兵庫県洲本市在住だった長寿の女性。113歳と27日間まで生き、死亡当時は世界第9位の長寿であり、日本国内では知念カマ、白石チヨ、田鍋友時に次ぐ第4位であった。 |