東京都出身で1903年生まれの有名人

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舞台・演劇・映画・ドラマ・脚本・プロデューサー・ディレクター
 1  小津安二郎    江東区Wikipedia
小津 安二郎(おづ やすじろう、1903年12月12日 - 1963年12月12日)は、日本の映画監督・脚本家。「小津調」と称される独特の映像世界で優れた作品を次々に生み出し、世界的にも高い評価を得ている。「小津組」と呼ばれる固定されたスタッフやキャストで映画を作り続けたが、代表作にあげられる『東京物語』をはじめ、女優の原節子と組んだ作品群が特に高く評価されている。
 2  佐藤武    Wikipedia
佐藤 武(さとう たけし、1903年4月13日 - 1978年12月8日[2])は、日本の映画監督である。松竹蒲田撮影所から東宝映画、戦後の新東宝へと転身した。


野球・サッカー以外の球技
 3  本領信治郎    Wikipedia
本領 信治郎(ほんりょう しんじろう、1903年10月8日 - 1971年7月24日)は、東京都出身の元政治家、元早稲田大学(以下、早大)教授、元早大ラグビー部監督 & 選手。
 4  湯川正夫    Wikipedia
湯川 正夫(ゆかわ まさお、1903年12月24日 - 1969年10月5日)は、昭和時代の製鉄技術者で、後に八幡製鐵副社長を務めた。また、日本ラグビーフットボール協会(以下、日本ラグビー協会)第4代会長も歴任した。


作家・小説家・エッセイ・文筆・翻訳家・編集者・評論家
 5  林芙美子    新宿区Wikipedia
林 芙美子(はやし ふみこ、1903年〈明治36年〉12月31日 - 1951年〈昭和26年〉6月28日)は、日本の小説家。物心ついた小学生時代に貧しかった生い立ちからか、底辺の庶民を慈しむように描いた作品に、ことに名作がある。「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間のパリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた六年間でした」と言われるように波瀾万丈だった。
 6  小林多喜二    杉並区Wikipedia
小林 多喜二(こばやし たきじ、1903年(明治36年)12月1日[注釈 1] - 1933年(昭和8年)2月20日)は、日本のプロレタリア文学の代表的な小説家。


建築家・建築学者・技術者
 7  平山嵩    Wikipedia
平山 嵩(ひらやま たかし、1903年2月15日 - 1986年11月20日)は、日本の建築家・建築学者。専門は、建築環境工学。工学博士。
東京大学出身      東京都出身の東京大学の出身者      全国の東京大学の出身者


経営者・実業家
 8  江戸英雄    武蔵野市Wikipedia
江戸 英雄(えど ひでお、1903年7月17日 - 1997年11月13日)は、日本の実業家。三井不動産の復興に尽力し、社長、会長職、初代不動産協会理事長を務めた。また、東京ディズニーランド、筑波研究学園都市の建設にも力を注いだ。


軍人
 9  加藤建夫    杉並区Wikipedia
加藤 建夫(かとう たてお、1903年(明治36年)9月28日 - 1942年(昭和17年)5月22日)は、日本の陸軍軍人、戦闘機操縦者。最終階級は陸軍少将。位階勲等は従四位勲三等功二級。北海道上川郡東旭川村(現:旭川市東旭川町)出身。旭川中学(現:北海道旭川東高等学校)、仙台陸軍幼年学校、陸軍士官学校、陸軍大学校(専科)卒。


画家・写真家・書道家・彫刻家・陶芸家
 10  棟方志功    杉並区Wikipedia
棟方 志功(むなかた しこう、1903年(明治36年)9月5日 - 1975年(昭和50年)9月13日)は、日本の板画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。


政治家・議員・首長
 11  細田義安ー    小平市Wikipedia
細田 義安(ほそだ ぎあん、1903年(明治36年)3月 - 1962年(昭和37年)9月28日)は、東京都出身の都職員、政治家(衆議院議員)、弁護士。
 12  中川俊思    新宿区Wikipedia
中川 俊思(ながかわ しゅんじ、1903年1月20日 - 1973年11月30日)は、日本の政治家。衆議院議員(8期)。前衆議院議員中川秀直の義父、前衆議院議員中川俊直の祖父。


評論家
 13  中島健蔵    千代田区Wikipedia
中島 健蔵(なかじま けんぞう、1903年(明治36年)2月21日 - 1979年(昭和54年)6月11日)は、フランス文学者、文芸評論家。ヴァレリーやボードレールなどを翻訳紹介する一方、当時まだ無名だった宮澤賢治の作品に光を当て、戦後はいわゆる進歩的知識人の一人として反戦平和運動に貢献すると共に、日本文芸家協会の再建や著作権保護、日中の文化交流に尽力した。中国切手の世界的なコレクターとしても有名である。
信州大学出身      東京都出身の信州大学の出身者      全国の信州大学の出身者


俳人・歌人・詩人・歌人
 14  サトウハチロー    新宿区Wikipedia
サトウ ハチロー(1903年(明治36年)5月23日 - 1973年(昭和48年)11月13日)は、日本の詩人、童謡作詞家、作家。本名は佐藤 八郎(さとう はちろう)。別名に、陸奥速男、山野三郎、玉川映二、星野貞志、清水操六、並木せんざなどがある。旧制早稲田中学校(現早稲田中学校・高等学校)中退。作家の佐藤愛子は異母妹にあたる。


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