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このサイトに登録されている「広島県出身で1906年生まれ」の有名人の数:18人
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宝塚・女優・俳優・声優・ナレーター・歌舞伎・能楽・狂言
1 | 市川百々之助 | Wikipedia |
市川 百々之助(いちかわ もものすけ、1906年(明治39年)5月8日 - 1978年(昭和53年)1月15日)は、歌舞伎役者、映画俳優、映画監督。サイレント映画の時代に「ももちゃん」の愛称で親しまれ、全盛期には阪東妻三郎と人気を二分するチャンバラ俳優であった。戦後は芸名を百々木 直(ももき なお)と名乗った。本名は上田 直正(うえだ なおまさ)。 | ||
2 | 杉村春子 | Wikipedia |
杉村 春子(すぎむら はるこ、1906年(明治39年)1月6日 - 1997年(平成9年)4月4日)は、広島県広島市出身の新劇の女優。本名は石山 春子(いしやま はるこ)。旧姓は中野(なかの)。 |
舞台・演劇・映画・ドラマ・脚本・プロデューサー・ディレクター
3 | 白井戦太郎 | Wikipedia |
白井 戰太郎(しらい せんたろう、1906年前後 - 1945年8月6日)は、日本の映画監督、脚本家である。市川右太衛門プロダクションでデビュー、亜細亜映画旭ヶ丘撮影所を興した後、大都映画で活躍したが第二次世界大戦末期に徴用され、広島市への原子爆弾投下により被爆死した[2]。近衛十四郎を主役に抜擢した人物として知られる[3]。新漢字表記白井 戦太郎(読み同)、本名煙崎 浅男(たばさき あさお)[4]。 |
格闘技
4 | 八田一朗 江田島市 | Wikipedia |
八田 一朗(はった いちろう、1906年6月3日 - 1983年4月15日)は、日本のレスリング選手・指導者、政治家である。日本レスリング界の父であり、参議院議員も務めた。また、1964年東京オリンピック招致にも尽力した。広島県安芸郡江田島町(現・江田島市)出身。 | ||
早稲田大学出身 広島県出身の早稲田大学の出身者 全国の早稲田大学の出身者 |
野球
5 | 田部武雄 広島市 | Wikipedia |
田部 武雄(たべ たけお、1906年3月28日 - 1945年6月)は、広島県広島市袋町(現在の中区)生まれの[2]プロ野球選手(内野手、外野手、投手)。大日本東京野球倶楽部→東京巨人軍創成期の1番打者、主将。巨人で最初に背番号3を着けた選手(現在永久欠番となっている1と3を両方着けた唯一の選手でもある)[3]。戦死した日本のプロ野球選手の一人。身長5尺3寸(161 cm)、体重14貫(52 kg)。 |
野球・サッカー以外の球技
6 | 高橋哲雄 広島市 | Wikipedia |
高橋 哲雄(たかはし てつお、1906年 - )は、広島県広島市出身の元日本のバレーボール選手、元バレーボール全日本選手。指導者、元日本バレーボール協会副理事長・名誉副会長。元大阪府バレーボール協会会長。広島高等師範附属中学校(現広島大学附属高校)~神戸高等商業学校(現神戸大学)卒業(1928年)。 | ||
神戸大学出身 広島県出身の神戸大学の出身者 全国の神戸大学の出身者 |
作家・小説家・エッセイ・文筆・翻訳家・編集者
7 | 大田洋子 | Wikipedia |
大田 洋子(おおた ようこ、1906年11月18日 - 1963年12月10日)は広島県出身の小説家。本名、大田初子。 | ||
8 | 小山祐士 福山市 | Wikipedia |
小山祐士(こやま ゆうし、1906年(明治39年)3月29日 - 1982年(昭和57年)6月10日)は、劇作家。 | ||
慶應義塾大学出身 広島県出身の慶應義塾大学の出身者 全国の慶應義塾大学の出身者 |
弁護士
9 | 新関勝芳 広島市 | Wikipedia |
新関 勝芳(しんぜき / にいぜき かつよし、1906年(明治39年)3月20日 - 1994年(平成6年)4月27日)は、日本の裁判官、弁護士。大阪高等裁判所長官、ロッキード事件の弁護団長を務めた。 |
経営者・実業家
10 | 伍堂輝雄 広島市 | Wikipedia |
伍堂 輝雄(ごどう てるお、1906年1月1日 - 1993年12月16日)は、山口県出身の実業家。元日本航空(JAL)会長。元弁護士。 | ||
11 | 松井義男 呉市 | Wikipedia |
松井 義男(まつい よしお、1906年4月1日 - 1983年2月26日)は、広島県呉市出身の技術者、実業家。ダイワ精工創業者。 | ||
12 | 八谷泰造 山内東村 | Wikipedia |
八谷 泰造(やたがい たいぞう、1906年12月14日 - 1970年3月23日)は、日本の技術者、実業家。日本触媒化学工業(現・日本触媒)創業者。高杉良の経済小説『炎の経営者』の主人公として実名で登場する日本の石油化学工業のパイオニア。 |
学者・教授・准教授
13 | 平田森三 広島市 | Wikipedia |
平田 森三(ひらた もりぞう、1906年2月10日 - 1966年5月8日)は日本の物理学者。「寺田物理学」の伝統をうけつぎ、日常生活で見かける「割れ目」の研究などで知られている。 | ||
14 | 小野忍 | Wikipedia |
小野 忍(おの しのぶ、1906年(明治39年)8月15日 - 1980年(昭和55年))は日本の中国文学者。文学博士(昭和33年、東京大学)。 | ||
東京大学出身 広島県出身の東京大学の出身者 全国の東京大学の出身者 | ||
15 | 曻地三郎 | Wikipedia |
曻地 三郎(しょうち さぶろう、1906年(明治39年)8月16日 - 2013年11月27日、旧姓:山本三郎)は、日本の教育者、教育学者。教育学・心理学・精神医学が専門。私財を投じて日本初の知的障害児通園施設しいのみ学園を設立、運営した。 | ||
広島大学出身 広島県出身の広島大学の出身者 全国の広島大学の出身者 |
評論家
16 | 唐島基智三 竹原市 | Wikipedia |
唐島 基智三(からしま きちぞう、1906年1月1日 - 1976年7月30日)は、政治評論家・ジャーナリスト。 |
宗教家・思想家・運動家
17 | 上廣哲彦 広島市 | Wikipedia |
上廣 哲彦(うえひろ てつひこ 1906年3月2日 - 1972年10月6日)は、日本の道徳家。実践倫理宏正会の創立者。栄典は従四位勲三等旭日中綬章。 |
俳人・歌人・詩人
18 | 高藤武馬 広島市 | Wikipedia |
高藤 武馬(たかとう たけま、1906年2月15日 - 1990年8月19日)は、国文学者、俳人。 広島市生まれ。東京帝国大学文学部国文科卒。法政大学教授、1977年定年、名誉教授。柳田國男に師事して民俗学を学び、古典作品の現代語訳も多くおこなった。種田山頭火も研究し全集を編纂した。俳号・馬山人。 |