北海道出身で1893年生まれの有名人

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経営者・実業家
 1  伊藤豊次    札幌市Wikipedia
伊藤 豊次(いとう とよじ、1893年(明治26年)6月 - 1962年(昭和37年)11月2日)は、日本の実業家・政治家。北海道札幌出身。伊藤組土建初代代表取締役社長。北海道庁立札幌中学校卒。


軍人
 2  田中新一    釧路市Wikipedia
田中 新一(たなか しんいち、1893年(明治26年)3月18日- 1976年(昭和51年)9月24日)は、大正・昭和時代の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。
 3  中永太郎    旭川市Wikipedia
中 永太郎(なか えいたろう、1893年9月17日 - 1969年4月26日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。


学者・教授・准教授
 4  田中菊雄    小樽市Wikipedia
田中 菊雄(たなか きくお、1893年11月19日 - 1975年3月29日)は、日本の英語学者、英和辞典編纂者である。


画家・写真家・書道家・彫刻家・陶芸家・漆芸家・工芸家
 5  木田金次郎    岩内町Wikipedia
木田 金次郎(きだ きんじろう、1893年7月16日 - 1962年12月15日)は、北海道岩内町出身の画家。
 6  山口蓬春    松前町Wikipedia
山口 蓬春(やまぐち ほうしゅん、1893年10月15日 - 1971年5月31日)は、日本画家。北海道松前郡松城町(現・松前町)生まれ。本名、三郎。
 7  野田高梧    函館市Wikipedia
野田 高梧(のだ こうご、1893年11月19日 - 1968年9月23日)は、日本の脚本家。次兄は日本画家の野田九甫、娘は脚本家の立原りゅう、その夫は同じく脚本家の山内久。また、幕末の漢学者・野田笛浦は祖父にあたる。
早稲田大学出身      北海道出身の早稲田大学の出身者      全国の早稲田大学の出身者


宗教家・思想家・運動家
 8  佐野文子    旭川市Wikipedia
佐野 文子(さの ふみこ、1893年〈明治26年〉12月 - 1978年〈昭和53年〉9月16日)は、日本の社会運動家、社会事業家。北海道旭川市で明治時代から昭和時代にかけて活動した人物であり、日本キリスト教婦人矯風会(以下、矯風会と略)旭川支部における戦前の廃娼運動、戦中の内閣総理大臣・東條英機の秘書としての活動などの戦争協力、戦後の保護司としての刑余者の援助活動などで知られる。旧姓は水津(すいつ)。島根県那賀郡浜田町(後の浜田市)出身、島根県立高等女学校(後の島根県立浜田高等学校)卒業。


その他の職業
 9  辻本繁    八雲町Wikipedia
辻本 繁(つじもと しげる、1893年〈明治26年〉8月28日 - 1979年〈昭和54年〉5月11日)は、日本の聾唖教育者。北海道室蘭市の北海道室蘭聾学校の前身である道立室蘭聾学校の初代校長で、その前身である私立室蘭聾唖学園(室蘭聾唖学校)、および八雲聾唖学院の設立者。自身も聴覚障害者である。北海道函館区(後の函館市)東川町出身。
 10  川村カ子ト    旭川市Wikipedia
川村カ子ト(かわむら カネト 1893年(明治26年)5月 - 1977年(昭和52年)1月6日)は、上川アイヌの長で、旧国鉄の測量技手(ぎて)。国鉄退職後は川村カ子トアイヌ記念館の館長、旭川アイヌ民族史跡保存会長、旭川アイヌ民族工芸会長などを務めた。弟に川村才登、妹・コヨの夫が貝澤藤蔵である。


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