出身で1852年生まれの有名人

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格闘技
 1  浅野一摩    久留米市Wikipedia
浅野 一摩(あさの かずま、1852年(嘉永5年)4月 - 1934年(昭和9年)10月)は、日本の剣術家。流派は津田一伝流。称号は大日本武徳会剣道範士。
 2  黒雲雷五郎    Wikipedia
黒雲雷五郎(くろくもらいごろう、1852年3月5日(嘉永5年2月15日) - 1910年(明治43年)1月13日)は、京都相撲・出水川部屋、境川部屋、武隈部屋、湊部屋に所属した元力士。本名は五島林吉。肥前国玉名郡出身。最高位は西前頭6枚目。身長体重不明。


経営者・実業家
 3  鹿島秀麿    甲賀市Wikipedia
鹿島 秀麿(かしま ひでまろ、1852年10月10日(嘉永5年8月27日) - 1932年(昭和7年)3月27日)は、日本の武士(徳島藩士)、明治期の政治家、ジャーナリスト、実業家。勲四等旭日小綬章。
慶應義塾大学出身      出身の慶應義塾大学の出身者      全国の慶應義塾大学の出身者
 4  十代目伊藤伝七    四日市市Wikipedia
十代目伊藤伝七(じゅうだいめ いとう でんしち、1852年8月9日(嘉永5年6月24日) - 1924年(大正13年)8月12日)は、 明治大正期の企業家。三重県四日市市出身の三重紡績創設者で第2代東洋紡績株式会社社長。三岐鉄道建設に私費を投じて沿線に小野田セメントを誘致した四日市市名誉市民の十一代目伊藤伝七は息子(養子)である。
 5  2代目辻兵吉    湯沢市Wikipedia
二代 辻 兵吉(にだい つじ ひょうきち、1852年10月22日(嘉永5年9月10日) - 1926年(大正15年)4月26日)は、日本の実業家、秋田県多額納税者[3][4][5]。秋田銀行[3]、秋田貯蓄銀行各頭取[4]。秋田農工銀行取締役[3]。族籍は秋田県平民[3][5]。旧姓・山内。
 6  山田才吉    Wikipedia
山田 才吉(やまだ さいきち、1852年8月19日 - 1937年1月31日)は美濃国出身の実業家。
 7  真島襄一郎    Wikipedia
真島 襄一郎(眞島 襄一郎、まじま じょういちろう、1852年(嘉永5年) -1913年(大正2年))は、明治の実業家。日本における洋紙製造業の先覚者の一人であり、製紙会社3社を立ち上げた。真島は、1873年から1911年まで製紙業界に身をおいていた。戦前の日本の製紙業では旧王子製紙(後のいわゆる大王子製紙)が圧倒的なガリバー企業であったが、真島自身は王子製紙の傘下に組したことは一度もなかった。真島は、巨大企業旧王子製紙にとってライバルであり続けた人物であるが、旧王子製紙の継承会社たる現王子製紙からは日本製紙業界の先覚者としてその慧眼に尊敬を受けている人物である[2][3]。
 8  木村吉兵衛    米子市Wikipedia
木村 吉兵衛( 嘉永5年7月29日(1852年9月12日) - 没年不明)は日本の実業家。呉服太物商。大地主。幼名惣太郎。伯耆国西伯郡米子町(現鳥取県米子市)出身。長子吉兵衛は鳥取県多額納税者で、呉服太物商を営んだ。娘の富野は元逓信省郵務局長久埜茂の妻。
 9  酒井峰治    旭川市Wikipedia
酒井 峰治(さかい みねじ、嘉永5年(1852年) - 1932年(昭和7年)2月25日)は、幕末の会津藩士の子弟。家紋は「剣片喰」。
 10  鴻池忠治郎    大阪市Wikipedia
鴻池 忠治郎(こうのいけ ちゅうじろう、1852年(嘉永5年)8月10日 - 1945年(昭和20年)8月8日)は日本の実業家。幼名伊之助。伝法の鴻ノ伊が稼業の通り名。
 11  長澤鼎    鹿児島市Wikipedia
長澤 鼎(ながさわ かなえ、本名:磯永彦輔、1852年 - 1934年3月1日)は江戸時代の薩摩藩士。薩摩国出身。13歳の時藩命でイギリスに留学し、後にカリフォルニアに渡り「カリフォルニアのワイン王」「葡萄王」「バロン・ナガサワ」と呼ばれる。
 12  日下義雄    Wikipedia
日下 義雄(くさか よしお、嘉永4年12月25日(1852年1月16日) - 大正12年(1923年)3月18日)は、明治から大正時代の政治家、実業家。
 13  小寺成蔵    神戸市Wikipedia
小寺 成蔵(こでら せいぞう、1852年(嘉永5年)6月 - 没年不明)は、日本の実業家。岐阜県(安八郡大垣町)・兵庫県(神戸、葺合熊内町)の士族。尼崎紡績監査役。関西学院高等商業学部教授・小寺敬一は長男(スペイン風の同本邸、同六甲山荘で知られる)、大日本紡績社長・小寺源吾は養子。
 14  黒崎研堂    鶴岡市Wikipedia
黒崎 研堂(くろさき けんどう、嘉永5年2月15日(1852年3月5日) - 昭和3年(1928年)1月16日)は、江戸時代から昭和時代にかけての書家。庄内藩士。鶴岡町会議員、金融機関済急社社長(第3代)、松ヶ岡開墾場総監督。出羽国庄内(現・山形県鶴岡市)出身。別名は与八郎、馨、聚、敬治、子芳、東瀛。


医師・看護師
 15  大森治豊    上山市Wikipedia
大森 治豊(おおもり はるとよ、嘉永5年11月10日(1852年12月20日) - 1912年2月19日)は日本の外科医、医学博士。日本の腹部外科の開拓者。


軍人
 16  東郷正路    Wikipedia
東郷 正路(とうごう まさみち、1852年4月19日(嘉永5年3月1日) - 1906年1月4日)は、日本海軍の軍人、最終階級は海軍中将。幼名、哲吉。
 17  山本権兵衛    鹿児島市Wikipedia
山本 権兵衛(やまもと ごんのひょうえ、旧字体: 山本 權兵衞、1852年11月26日(嘉永5年10月15日) - 1933年(昭和8年)12月8日)は、日本の武士、海軍軍人、政治家。階級・位階・勲等・功級・爵位は海軍大将従一位大勲位功一級伯爵。諱は盛武。出生時より若輩時にかけて使用した本称は「ごんべえ」であるが、進水式で祝詞用に神主がつけた名前であり、宮中でも使用したごんのひょうえが公称である。
 18  佐双左仲    Wikipedia
佐双 左仲(さそう さちゅう、1852年6月2日(嘉永5年4月15日) - 1905年10月9日)は、日本の海軍軍人、工学博士。旧名、堀尾友吉。位階勲等功級は、海軍造船総監・正四位・功三級・勲一等旭日大綬章・工学博士。


官僚
 19  中川元    Wikipedia
中川 元(なかがわ はじめ、1852年1月7日(嘉永4年12月16日) - 1913年9月28日)は明治時代の日本の教育者、文部官僚。第四高等中学校(金沢大学の前身の一つ)、第五高等学校(熊本大学の前身の一つ)、第二高等学校(東北大学の前身の一つ)、仙台高等工業学校(東北大学工学部の前身の一つ)の校長を歴任した。旧名・孫一郎、号は槐陰。


公務員
 20  丹羽五郎    Wikipedia
丹羽 五郎(にわ ごろう、1852年5月2日(嘉永5年3月14日) - 1928年(昭和3年)9月6日)は、幕末の会津藩士。明治、大正期の警察官、開拓者である。西南戦争では抜刀隊小隊長として戦い、戦後はせたな町の一部となっている丹羽村を開村した。警察官時代は田村五郎と名乗る。


学者・教授・准教授
 21  駒井重格    桑名市Wikipedia
駒井 重格(こまい しげただ、1852年10月4日(嘉永5年8月21日) - 1901年(明治34年)12月9日)は、日本の官僚、経済学者。専修大学創始者の一人。伊勢国桑名藩士・駒井重周の子。
 22  金丸鉄    杵築市Wikipedia
金丸 鉄(かなまる まがね、1852年(嘉永5年) - 1910年(明治43年))は、日本の法学者。フランス法の流れを汲む法律家で、法政大学創立者の一人。豊後国杵築藩出身。
 23  松野勇雄    三原市Wikipedia
松野 勇雄(まつの いさお、1852年5月17日(嘉永5年3月29日) - 1893年(明治26年)8月6日)は、皇典講究所、國學院設立に尽力した国文学者。幼名・秀吉、通称・栄、または盛枝、達志、尚志、のち勇雄に定めた。


画家・写真家・書道家・彫刻家・陶芸家
 24  矢吹璋雲    総社市Wikipedia
矢吹 璋雲(やぶき しょううん、嘉永5年7月5日(グレゴリオ暦1852年8月19日) - 昭和2年(1927年)9月21日)は、日本画家・教育者。
 25  高村光雲    Wikipedia
高村 光雲(たかむら こううん、1852年3月8日(嘉永5年2月18日) - 1934年(昭和9年)10月10日)は、日本の仏師、彫刻家。幼名は光蔵。高村光太郎、高村豊周は息子。写真家の高村規は孫。


政治家・議員・首長
 26  豊島陽蔵    広島市Wikipedia
豊島 陽蔵(てしま ようぞう、嘉永5年9月3日(1852年10月15日) - 大正11年(1922年)2月9日)は、日本の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍中将。広島市長。広島県平民。
 27  野崎啓造    広島市Wikipedia
野崎 啓造(のざき けいぞう、嘉永5年2月14日(1852年2月23日) - 明治43年(1910年)11月17日)は、日本の検事総長、貴族院勅選議員。
 28  皆川四郎    飯田市Wikipedia
皆川 四郎(みながわ しろう、1852年 - 1911年)は日本の実業家。旧姓は岩崎。幼名は馬之助。
 29  北田豊三郎    堺市Wikipedia
北田 豊三郎(きただ とよさぶろう、嘉永5年6月20日(1852年8月5日) - 大正14年(1925年)1月25日)は、堺市長、衆議院議員。
 30  宮城浩蔵    Wikipedia
宮城 浩蔵(みやぎ こうぞう、1852年6月2日(嘉永5年4月15日) - 1893年(明治26年)2月13日)は、日本の刑法学者、政治家。明治大学創設者の一人。衆議院議員。
 31  岩崎万次郎‎    野木町Wikipedia
岩崎 万次郎(いわさき まんじろう、1852年(嘉永5年)7月 - 1911年(明治44年)8月2日)は、日本の明治期の政治家。衆議院議員として当選2回。自由民権家として知られる。
 32  千葉卓三郎    Wikipedia
千葉 卓三郎(ちば たくさぶろう、嘉永5年6月17日(1852年8月2日) - 明治16年(1883年)11月13日)は、明治時代の自由民権運動家。私擬憲法「日本帝国憲法」(通称:五日市憲法)の起草者として知られる。
 33  阿部浩    盛岡市Wikipedia
阿部 浩(あべ ひろし、嘉永5年1月3日(1852年1月23日) - 大正11年(1922年)10月7日)は、日本の内務官僚、政治家。群馬県知事、千葉県知事(2期)、富山県知事、新潟県知事、東京府知事(2期)を歴任。衆議院議員(2期)、貴族院議員、日本赤十字社特別社員。岩手県盛岡市出身。子息は洋画家の阿部金剛。
 34  永見林三郎    境港市Wikipedia
永見 林三郎(ながみ りんざぶろう、1852年3月5日(嘉永5年2月15日) - 1924年(大正13年)4月2日)は、日本の政治家。中浜村長(第3代)、中浜村会議員。第6代中浜村長永見勘太郎の父。
 35  大沢謙二    豊川市Wikipedia
大沢 謙二(おおさわ けんじ、嘉永5年7月3日(1852年8月17日) - 昭和2年(1927年)1月10日)は、日本の医師。貴族院勅選議員。医学博士。
 36  九鬼隆一    三田市Wikipedia
九鬼 隆一(くき りゅういち、嘉永5年8月7日(1852年9月12日)? - 昭和6年(1931年)8月18日)は、明治時代から昭和初期にかけての日本の官僚、政治家。旧綾部藩士。旧姓星崎。男爵。号は成海。
 37  鈴木麟三    新城市Wikipedia
鈴木 麟三(すずき りんぞう、1852年(嘉永5年7月) - 1904年(明治37年)6月27日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。


宗教家・思想家・運動家
 38  小室信介    宮津市Wikipedia
小室 信介(こむろ しんすけ、1852年9月4日(嘉永5年7月21日) - 1885年(明治18年)8月25日)は、明治期の官僚、自由民権運動家、丹後宮津藩士。小室案外堂と号した。
 39  沢山保羅    山口市Wikipedia
沢山 保羅(さわやま ぽうろ、嘉永5年3月22日(1852年5月10日) - 明治20年(1887年)3月27日)は、日本のキリスト教牧師、教育者。「保羅」は使徒パウロに由来し、本名は馬之進。日本で按手礼を受けた最初の牧師であり、梅花女学校(現在の学校法人梅花学園)を設立した。
 40  澤山保羅    Wikipedia
沢山 保羅(さわやま ぽうろ、嘉永5年3月22日(1852年5月10日) - 明治20年(1887年)3月27日)は、日本のキリスト教牧師、教育者。「保羅」は使徒パウロに由来し、本名は馬之進。日本で按手礼を受けた最初の牧師である。
 41  小野梓    宿毛市Wikipedia
小野 梓(おの あずさ、1852年3月10日(嘉永5年2月20日) - 1886年(明治19年)1月11日)は、日本の法学者。明治の政治運動家。専門は英米法。土佐国宿毛(高知県宿毛市)出身。男性。親友であった大隈重信を助け、東京専門学校(現在の早稲田大学)の創立の事実上の中心者となり早稲田大学建学の母とも言われている。ジェレミー・ベンサムの思想を分析した。


その他の職業
 42  森田萬右衛門    武豊町Wikipedia
森田 萬右衛門(もりた まんえもん/まんねもん、嘉永5年4月11日(1852年5月29日) - 昭和9年(1934年)4月2日)は、尾張国知多郡富貴村(現・愛知県武豊町)出身の篤農家。地元では親しみを込めて「マンネンさ」と呼ばれる。
 43  高野瀬宗則    彦根市Wikipedia
高野瀬 宗則(たかのせ むねのり、1852年11月3日(嘉永5年9月22日) - 1915年(大正4年))は、理学士。東京物理学講習所(後の東京物理学校、現在の東京理科大学)の創立者の一人である。


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