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このサイトに登録されている「広島県出身で1889年生まれ」の有名人の数:11人
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演奏家・作詞家・作曲家・ミュージシャン
1 | 千葉琴月 広島市 | Wikipedia |
千葉 琴月(ちば きんげつ、1889年 - 1974年8月27日)は、女流音曲師(女道楽)。本名:千葉芳美。 |
野球・サッカー以外の球技
2 | 多田徳雄 広島市 | Wikipedia |
多田 徳雄(ただ とくお、1889年2月15日 - 1976年10月4日)は、草創期の日本のバレーボール普及に最も尽力したバレーボール選手、指導者[2][3][4]。バレーボール全日本初代監督。広島県安芸郡仁保島村(現南区仁保)生まれ。 |
囲碁・将棋・麻雀
3 | 瀬越憲作 能美村 | Wikipedia |
瀬越 憲作(せごえ けんさく、1889年(明治22年)5月22日 - 1972年(昭和47年)7月27日)は、大正、昭和時代の囲碁棋士。広島県佐伯郡能美村(現広島県江田島市)出身。方円社、日本棋院などに所属、名誉九段。1946年から48年に日本棋院理事長を務めるなど、棋院運営や囲碁普及に大きく貢献した。 |
経営者・実業家
4 | 近藤荒樹 | Wikipedia |
近藤 荒樹 (こんどう あらき、明治22年(1889年)3月6日 - 昭和61年(1986年)6月11日)は日本の実業家、相場師。元近藤商事会長。「丸ビル将軍」、「金融王」などと呼ばれた。 | ||
一橋大学出身 広島県出身の一橋大学の出身者 全国の一橋大学の出身者 |
公務員
5 | 河相達夫 竹原市 | Wikipedia |
河相 達夫(かわい たつお、1889年7月26日 – 1966年10月31日)は、大正 – 昭和期の外交官、外務次官。終戦連絡中央事務局次長やオーストラリア公使等を務めた。旧姓・永井[2]。広島県賀茂郡竹原村(現竹原市)出身[2]。 |
学者・教授・准教授
6 | 島善鄰 広島市 | Wikipedia |
島 善鄰(しま よしちか、1889年8月27日 - 1964年8月7日)は、教育者、農学博士。北海道大学第6代学長。その一生をリンゴの研究と普及に務めリンゴの神様と言われる[2][3]。正三位、勲一等瑞宝章を授与。 |
研究者・研究家・発明家
7 | 藤井清水 | Wikipedia |
藤井 清水(ふじい きよみ、1889年2月17日 - 1944年3月25日)は、日本の作曲家。童謡作曲家、民謡研究家。広島県安芸郡焼山村(現・呉市)出身。生涯に約1900曲も作曲、編曲しながら、あまり世に知られることのなかった人である。のちに、『日本民謡大観』のもととなる民謡の採譜をたくさん行い、民謡の楽譜化に力を尽くして、日本民謡の音楽的研究の推進に多大な貢献をした。 |
政治家・議員・首長
8 | 賀屋興宣 広島市 | Wikipedia |
賀屋 興宣(かや おきのり、1889年(明治22年)1月30日 - 1977年(昭和52年)4月28日)は、日本の大蔵官僚、政治家。 | ||
東京大学出身 広島県出身の東京大学の出身者 全国の東京大学の出身者 |
宗教家・思想家・運動家
9 | 妹尾義郎 東城町 | Wikipedia |
妹尾 義郎(せのお ぎろう、1889年(明治22)12月16日 - 1961年(昭和36)8月4日)は、仏教運動家。広島県比婆郡東城町生まれ。 |
俳人・歌人・詩人・歌人
10 | 中村憲吉 | Wikipedia |
中村 憲吉(なかむら けんきち、1889年5月14日 - 1934年5月5日)は、歌人。 | ||
東京大学出身 広島県出身の東京大学の出身者 全国の東京大学の出身者 |
その他の職業
11 | 川手ミトヨ 広島市 | Wikipedia |
川手 ミトヨ(かわて ミトヨ、1889年(明治22年)5月15日 - 2003年(平成15年)11月13日)は、存命人物のうち世界最高齢だった日本の女性。 |